2021-03-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号 また、高齢者等の通行の円滑化のためにバリアフリー化が必要な箇所など、地域において課題認識の大きい、改良ニーズの高い踏切道もまだ多く残ってございまして、遮断機のない踏切も依然として、これは道路法の道路でございますけれども、約千八百か所も残っているということでございます。 そのために、今後もより強力にその改良に取り組む必要があるというふうに認識してございます。 吉岡幹夫